影絵の木の葉 - フリーゲーム/RPG等のレビューと感想

 ゲーム/ニコ生評論家(自称)が文化的なことについて、熱っぽく本音で語っていきます。自分に嘘はつけない。

短編

  • 【感想・レビュー】『さらばケゴール島』 病とは?正常とは?世の中に対する箴言集(掌編デフォ戦RPG)
  • 【感想・レビュー】『StarLight☆Mountain』 カジュアルにもディープにも楽しめる一筆書きパズル
  • 『戦海ディザイア』弱肉強食の世界。"1時間"に凝縮された短編ノンフィールドRPG
  • 『キャロルのブロック崩し~いにしえの魔導書~』ただのブロック崩しではない。独自の工夫と細やかな演出
  • 『幽獄の14日間』14日間・ワンマップのリソース管理型脱出RPG

【感想・レビュー】『さらばケゴール島』 病とは?正常とは?世の中に対する箴言集(掌編デフォ戦RPG)

「患者」が集まるケゴール島。病とは?正常とは?


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『さらばケゴール島』の紹介ページ(VIPRPG GW2017)
(プレイ時間:30分~1時間 掌編デフォ戦(コマンド式)RPG)

(随時更新)VIPRPG GW祭り2017から選んだ作品の感想・レビューという記事も書いています。


ウィンディが患者の集まるケゴール島を舞台に、魔王把握するというストーリー。

『ドグマの箱庭』『引き裂かれたバダール』『アリスの標本箱』『シューニャの空箱』等を作られた作者さんによるものだと推察され、過去作のキャラクターもほんの少しだけ登場する。しかし、過去作のプレイは前提とはされていない。
過去作も超おすすめです。VIPRPGやフリーゲームの一種の最高峰と言っても過言ではないと思う。思想的にもゲーム的にも面白かった。作家性が強いところがいい。


いつも通り下ネタ注意。そして、前回の紅白の『かなしみの箱舟』でも「病」や「正常と異常」というようなテーマが扱われていましたが、本作でもそれらに関する考察のエッセンスのような言葉(アフォリズム)が満載されています。今回はネット文化や現代人に関することも多いように感じました。



これを連想した。昔読んで難しさはあったけど哲学の中ではやさしい方だと思った。「人は不意に何かを問われた時、その人の職業の規範から答えを返す」という旨の箴言が記憶に残ってるな。

ゲーテ格言集 (新潮文庫)
ゲーテ
新潮社
1952-06-27

ゲーテのほうだとかなりわかりやすい。でも深い。「自分の胸から出た言葉でなければ、人の胸を震わせることは出来ない」ってやつがとくに好きだな。ネット上でも一部が見られる。ゲーテの名言・格言集。支えとなる言葉 | 癒しツアーとか。


話を戻しましょう。
本作の魅力については、もちろん効果音の楽しさや戦闘の要素もありますが、戦闘は簡素なデフォ戦でとくに難しいところも無かったので、本作の最大の魅力はこの箴言集のような言葉たちにあると思います。

なので、いくつか引用してご紹介します。個人的に気に入ったものを6枚のSSでセレクトしました。


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「多数派」の暴力性については繰り返し語られていますね。とても共感しました。

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こういう人、ネットでもよくみかけるよなあ…。すぐ○○障害とか言ったりして。もちろん医学的根拠や病識はなく。

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両極端を参与観察のレベルで理解せずに、自分は良識的な中道派を気取っている人が私は嫌いです。そういう人は本当は自分の頭で何も考えていない。何も理解していないのに全てを知っているふりをしている。


『さらばケゴール島』のダウンロード(VIPRPG GW2017)
(VIPRPG作品はRPG_RT.exeが抜かれているので他のツクール2000作品から持ってくるか、RPGツクールローダーを使うのがおすすめ。また、ツクール2000によって製作されているのでRPGツクール2000 RTPが必要。)


(随時更新)VIPRPG GW祭り2017から選んだ作品の感想・レビューという記事も書いています。

1週間くらい前にツイッターを始めました。VIPRPG GW祭り2017のゲームの感想もツイートしていくつもりなので、良かったらフォローしてね! Twitter:@sdw_konoha

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【感想・レビュー】『StarLight☆Mountain』 カジュアルにもディープにも楽しめる一筆書きパズル

諸君、私はパズルが好きだ。

フリーゲームでパズルといえばまず挙がるのが『ゼリーのパズル』でしょう。

そしてVIPRPGでは、 『デュラハンさんの頭をお持ち帰りする』高水準な倉庫番的パズル『キャロルのブロック崩し~いにしえの魔導書~』ただのブロック崩しではない。独自の工夫と細やかな演出『Win' Wind' Windy』、『しろくろシンドローム』あたりが、私の記憶には新しく、高水準でした。

VIPRPG GW祭り2017でも、確か3作品がパズルというジャンルでエントリーされています。

全体としてはNo.03『スピリットブレスオブザワイルド』やNo.19『さらばケゴール島』あたりが、感想掲示板やツイッター等で話題になっているみたいですが、私はパズルがやりたい気分だったのでまずは本作をPIAI(プレイという意味のこの界隈のスラング)してみました。

『StarLight☆Mountain』紹介ページ(VIPRPG GW祭り2017)
(プレイ時間:エンディングを見るだけなら30分くらい。フルコンプリートまではもっと)

(随時更新)VIPRPG GW祭り2017から選んだ作品の感想・レビューという記事も書いています。


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ルールを簡単に説明すると、石の上に書いてある数字の回数だけその石の上を移動することが出来て、かつ同じ色から同じ色の石へは移動できません。
そして全ての石の上の数字を消費しきればコンプリートなのですが、次のマップへと進むための条件が集めた星の光の数(石の上を移動した歩数)が一定以上というものになっているので、全ステージをコンプリートせずとも進むことが出来ます。
このカジュアルにもディープにも楽しめるゲームデザインがよく考えられているなーと思いました。

パズル自体も面白かったです。パズルゲーの面白さをどう言語化して伝えればいいんだろう。難しいな。比較するのが王道なんだろうけど、似ているフリーゲームとかってあったっけ。『一本道迷宮』とか連想したけどこれは違うなー。
まあ、アクション要素がない静的なパズルなので、手順を考えたりする知的な遊びが好きな人なら楽しめるはず。


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そして忘れてはならないのが、パズルゲーのパズル以外の部分。前回の紅白の『キャロルのブロック崩し~いにしえの魔導書~』あたりは特に秀逸だったけど、本作でもしっかりとしたストーリーがあるのも良いと感じました。設定に新鮮さを盛り込みつつも、VIPRPGのテンプレートに乗っ取った安心感と気楽さがある。


ただ、全体を見て気になった点もあって、それはパソコンが低スぺだと後半のステージの動作が重い(5月6日時点)。ステージ開始直後は軽いので、画面上を動き回っている星が多数になると重くなっているんじゃないかと推測します。感想掲示板にも同様な報告がすでにいくつか寄せられているので、これについてはアップデートを期待したいですね。


『StarLight☆Mountain』のダウンロード(VIPRPG GW祭り2017)
(VIPRPG作品はRPG_RT.exeが抜かれているので他のツクール2000作品から持ってくるか、RPGツクールローダーを使うのがおすすめ。また、ツクール2000によって製作されているのでRPGツクール2000 RTPが必要。)

(随時更新)VIPRPG GW祭り2017から選んだ作品の感想・レビューという記事も書いています。

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今日のひとこと

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『戦海ディザイア』弱肉強食の世界。"1時間"に凝縮された短編ノンフィールドRPG

おすすめ度:★★★★☆
プレイ時間:1時間程度


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 『戦海ディザイア』は、シリアス目な短編ノンフィールドRPG。プレイ時間が短めで気軽にできる作品を求めている方には特におすすめ。シンプルだけどちゃんとコクのあるゲームシステムで、上質な1時間を過ごすことが出来ると思います。ユーザー投票企画、フリゲ2016でも上位にランクイン。


 まず、個性的な絵が目を引く。彼女たちは亡国「レイドリア」の残党を狩る部隊「逆十字」のメンバーだ(逆十字は力が全てという信条を持つ)。残党たちは「カース」と呼ばれる異形の怪物を使役し、「カース」を召喚する能力者を「アギト」といった。そして、各所にいる残党を殲滅せよ!というところからストーリーが始まる。

 ゲームは、探索・戦闘・会話イベントが主体となって構成されている。探索は、上記(左)のSSを見てもらえれば分かるように、それぞれの矢印に前進・戦闘・会話・メニューという役割が割り振られている。戦闘画面は上記(右)のようになっている。ボス戦では「アギト」を倒すと「カース」も消えるので、倒す順番を考える必要がある。

 戦闘バランスは良好で、単純過ぎず、パズル的過ぎず、という印象を受けた。RPGによくあるMPを消費する技だけでなく、戦闘中にたまるTPというポイントを消費する技が強力で、鍵を握っていると感じた。

 例えば、「1ターンの間敵単体を行動不能にして、4ターンの間猛毒状態にする」というものがあって、他の技「猛毒状態の敵に対して2倍のダメージを与える」とシナジーがあったり、「自分へのダメージを無効にする」という技があるのに対し、「敵からのすべてのダメージを対象の味方単体に引き受けさせる」という技があったりと、色々と戦略を考えさせられるのが楽しい。TPは割とタイトな運用を求められるので、シナジーを意識するだけでなく敵の攻撃を含めた状況判断が必要となる。攻めに回し過ぎると全滅したり、防御に回し過ぎるとじり貧になったりと。

 また、ある程度ゲームが進行すると、買い物が出来るようになり、そこで買える技がなかなか強力なので、どれを誰に使わせるかというところも悩ましく、楽しい。

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 スタッフロールが流れたとき、良くも悪くももっとやりたいと率直に思った。ストーリーも戦闘ももう少しボリュームがあってもよかったのかもしれないとも感じたが(舞台とか設定のスケールが結構大きいし)、そう思わせるのもきっと本作の魅力故なのだろう。全体として、フリーゲーム的な、きれいにまとまりすぎない手触りもいいね。

 ところで、Vectorの『戦海ディザイア』レビューでは、評価しつつも「クセが強い」「万人受けとは言い難い」のような表現が目立っていますが、私はまた違う感想を持ちました。確かにストーリーやキャラクターをコンシューマー的な王道RPGと比較すればそういう意見になるのかな、という理解はできますが、私はむしろシンプルで手軽なゲームシステムやプレイアビリティの高さに注目して、色んな人にプレイしてほしいなと思いました。Vectorのレビューを見たのをきっかけにプレイした人間が言うのもあれかもしれませんが。というか、最近よくある逆接的な宣伝文句なのかもね。

『戦海ディザイア』のダウンロード(ふりーむ!、RPGツクールVX Ace製なのでRTPが必要)

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手軽にできるノンフィールドRPG繋がり:『180DAYS』手軽にプレイできるケモノ系ADV+RPG。兄妹の180日間の冒険
ダンジョン探索ノンフィールドRPGの傑作:『セカジカ』雪道(マップが無いダンジョン探索)の名作RPG

今日のひとこと

 絵が個性的なのって強いなと思いました。山ほどあるゲームの中で、画像を見た瞬間に自分のオリジナリティを印象付けられますもんね。

追記)ここからは話が変わって、ジャンプ漫画についての余談なのですが、なんか『ボーボボ』と『デスノート』をふと思い出しました。(『ボーボボ』をご存知でない方は、『世紀末リーダー伝たけし!』と読み替えてもらっても結構です)
 両方とも好きな作品で(ジャンプ連載でボーボボ読んでた時、ドンパッチは緑のイメージでした)、小畑健の緻密で均整の取れた絵はもちろん素晴らしいと思うのだけれど、ボーボボは澤井啓夫の絵だから成立すると思うんですよね。適材適所というか、個性というか、そういうものもとても大事だと思います。近頃は広告戦略のせいか、きれいではあるんだけどテンプレ的というか(つまり小畑健的なものの不完全な模倣)、「命が吹き込まれていない彫像」みたいな、無味無臭のものが絵だけに限らずいろんな分野で増えてきていると感じています。そういうものって批判されにくくはあるけど、印象にも残らない。時が経てば誰一人として思い返すことはない、と思います。つまり、目立った欠点がないことと魅力的であることは違う。欠点が魅力を増すこともある。
 もちろん、今も昔も、少しアンテナを広げればそういうものとは違う優れたものがたくさんあると思いますが。自分が見えてないだけなのに、簡単に「昔は良かった」みたいなことを言うようにはなりたくないですね。

ボボボーボ・ボーボボ 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)  DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)

『キャロルのブロック崩し~いにしえの魔導書~』ただのブロック崩しではない。独自の工夫と細やかな演出

WS000387  『キャロルのブロック崩し~いにしえの魔導書~』は、「ブロック崩し」という古典的なゲームに独自の工夫を加えたユニークな作品。


 VIPRPG紅白2016のユーザー投票で総合2位を獲得。本記事はVIPRPG紅白2016から選んだ作品の感想とレビューをもとに若干の修正を加えたものです。


どんなゲーム?

 ATK、DEF*2、TECの4か所に「魔法」をセットすることで、ボールがオブジェクトにぶつかったときに爆発を引き起こしたり、ボールを跳ね返すための棒(杖)を横に長くしたりする等の有利な効果を時間制限付きで発動することができる。

 また、ステージの最後にはボスがいたり、棒(杖)を狙って攻撃してくる(命中すると杖が麻痺したり画面外に消える等の状態異常になったりする)敵がいたりとシューティングゲーム的なプレイ感もある。さらに、ステージにはギミックがあり(例えばボールを火をつけて氷のオブジェクトを溶かして壊したり)、プレイヤーを飽きさせない。

 さらに、ステージごとに挿入されるストーリーパートでは、少女っぽい印象のキャロルとこうもりの冒険が描かれ、細部まで作りこまれた演出が光っている。この部分だけでも見ていて楽しい。

総評

 90分程度のプレイ時間の中に、面白さが凝縮されており気軽にプレイできる作品という感じ。オリジナリティもありプレイアビリティも高い。

 後半になると難易度も上昇するが、ボールがゆっくりになり残機が増える「やさしさモード」もあるので苦手な方も安心できる。
 一つ気になった点を挙げるなら(私がプレイしたのは最新版でないのでアップデートで変わっている可能性もある)、一部の魔法が強すぎてせっかく9種類あるのにあまり使わない魔法が結構あることくらいだろうか。

 最後に触れておきたいのが、本作のようなブロック崩しもそうだし、シューティングゲームとかパズルとかでも言えることだと思うのですが、ゲーム性とは直接関係のない部分、グラフィックとか、音楽とか、演出とかも実はかなり重要だと思うんですよね。
 例えば、STGだと東方シリーズの音楽の楽しさへの寄与とか、弾幕の美しさとか世界観とか。今更モノクロのインベーダーをやる気にならないのは、そのゲーム性だけが原因ではないだろう。
 あるいは、パズルだと「ぷよぷよ」がただの無機質なジェルを扱うのではなくて「ぷよ」であることとか。アルルとかカーバンクルみたいなキャラクターがいることとか。連鎖や相殺の演出とかも熱いね。あとピンチになったら音楽が変わったりもね。
 本作の面白さを説明するには、こういう部分をしっかりと作っていることを見落としてはならないと思う。

『キャロルのブロック崩し~いにしえの魔導書~』のダウンロード(VIPRPG紅白2016)

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VIPRPG紅白2016の他の作品:VIPRPG紅白2016から選んだ作品の感想とレビュー
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『幽獄の14日間』14日間・ワンマップのリソース管理型脱出RPG

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おすすめ度:★★★
プレイ時間:2時間程度(ノーマルクリアまで。クリア後に高難易度モードが開放される)

 『幽獄の14日間』は、1~2時間程度でプレイできるリソース管理型脱出RPG。14日間という限られた時間の中でプレイヤーキャラを強化し、出口を塞ぐ「魔獣」を倒して「幽獄」から脱出することがゲームの目的だ。
 ワンマップに行動範囲が収まっており、コンパクトかつシンプルに楽しめる。魔法樹から採集したり、鉱脈から採掘したり、錬金釜でアイテムを合成したり、本から魔法を習得したりできるが、どの行動にもリソースの消費を伴うので戦略を考えるのが楽しい。オリジナルのグラフィックも魅力的。

 GitHubPLiCyでブラウザ版も公開されている。確かPLiCyはアカウントを作らないとセーブできなかったはずなので、普段PLiCyを使っていない方でブラウザ版をお好みの方はGitHubをおすすめします。私はダウンロード版をプレイしたので、それを前提として以下を続けます。

 感想としては、ストーリー性が薄く、RPGにしてはアブストラクトチックな感じが結構強かったので好き嫌いが分かれそう。私は将棋とかも好きなので楽しめましたが。
 本作は運の要素も結構強いです。採取できる素材もランダム、魔法陣から出てくる敵や仲間もランダムなので、プレイヤーが主体的に状況を操作していくというよりはけっこう運に翻弄される、という印象を受けました。エンディングは良かった。

 また、とても賛否両論のある製作ツール・RPGツクールMVで作られているので、環境によっては動作が重くなったり、ゲームパッドがうまく機能しないという報告もあるようです。
 私の環境では、ゲームパッドは快適に動作しましたが、続けてゲームをしていると重くなってくるので30分置きくらいにゲームの再起動が必要になりました。本作は短めのゲームでセーブもほぼ好きなタイミングでできるのでストレスを感じたと言うほどではありませんでしたが、長めのゲームだったら致命的になるかもしれないと思いました。
 MVの利点としてはマウスで操作出来たり、ブラウザ版としても公開できるというものもあるのですが。マウスで操作できるということは製作できるゲームの幅をかなり広げると思いますが、現段階ではいかんせんトラブルも目立つツールだと言わざるを得ないでしょう。

『幽獄の14日間』のダウンロード(ふりーむ!)

リソース管理RPG繋がり:『箱庭フロンティア』 ボードゲーム×ローグライク戦略RPG[第8回ウディコン総合2位]

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今日のひとこと

 格闘ゲーム・ストリートファイター5を用いて行われるトパンガリーグ(第6期)というリーグ戦を続けて観てます!

 私は、スト2(X)・スト3(3rd)・スト4と続けてカプコンの格ゲーをやってきた人間ですが(下手だけど)、スト5は今のところやっていません。なので、読み合いとか攻防とかはよくわかりませんが、ストーム久保さんの弱キャラのアレックスだけど「仕掛けてくる」プレイを見るのが楽しいです!"なんかいい"ですね。

 あとはsakoさんのマニアックなコンボ選択と、それを理解して解説してくれるハメコさんもいいな、と思いました。
 ハメコさんといえば、この前のウメハラさん主催のカラオケ大会の決勝でも名アシスト(ヌキさんのドラゴンボールの歌をより引き立てるムーブ)をしていたことが記憶に新しいですね。「自分が主人公だ!」とばかりに前に出て個性をアピールする人を見るのも楽しいですが、名脇役や縁の下の力持ちという存在ももっと評価されていいと思いましたね。
 私自身も主人公タイプではないと言いますか、個人技でゴールにシュートしていくタイプではないと思っているので、見習いたいと思いました。サッカーもフォワードだけでは成り立たないし、物語も主人公だけでは成り立たないので、ブログにおける自分の立ち位置や役割を考えていきたいです。
書いている人
konoha
konohaTwitter

 この世は生き地獄。争いが果てぬ阿修羅の世界。創作の光だけが救いだ。

 ネットの暗部ばかり見ている病的な人間です。不条理で悪がはびこる世界と社会に対して強い憎しみを抱いています。

 好きなものは、ゲーム全般、ハースストーン、ニコ生、格ゲー界隈の配信、syrup16g、村上春樹、ユング心理学。

学校が嫌いだった。「明るく」「協調」「頑張る」吐き気がする。
その他、詳しいプロフィール

note(創作関連)より、
「オフィスに転がった万全な死体」
『偽りの注射と、廊下の残像』
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