影絵の木の葉 - フリーゲーム/RPG等のレビューと感想

 自称・ゲーム/ニコ生評論家が文化的なことについて、熱っぽく本音で語っていきます。

初めての方へ
 近頃は、ゲーム関連とニコ生等について書いていることが多いブログです。PC用フリーゲームに関心がある方には、最近のおすすめ名作フリーRPG8選(2016年版)VIPRPGのおすすめ名作・傑作12選まとめ(2016年版)がおすすめ。  フリゲ以外に関心がある方はそのカテゴリの記事か、下の過去記事セレクションあたりがおすすめ。
過去記事セレクション(3/19):
最近のおすすめフリゲ:【長めレビュー】『グリム・ディエムの冒険録 あるいは忘れられた海の底で』中編RPG『リリアン・クー』中編RPG『戦海ディザイア』短編RPGVIPRPG紅白2016から選んだ8作品の感想とレビュー

ニコニコ生放送

  • 【ニコ生】ぬっきー配信再開!いま私は、ぬっきーもシンジも両方見たい。そんな心境と彼らの個人的感想(失礼)。
  • 【ニコ生】引退?復活?ぬっきーを6つの動画で改めて振り返る
  • 【HS・ニコ生】NA2位の3104(サトシ)が3鯖アリーナランキング企画(100位以内)に挑戦開始!
  • 配信者(生主)の引退と収益化の難しさ 「乞食」と言うコメントの是非とサブスクライブ(寄付)について
  • なぜ匿名掲示板やニコ生は人気があるのか? 「本音」という毒と薬、個人の「物語」。 ~ 最近(2017年1~2月)の本ブログの動向を振り返りつつ

【ニコ生】ぬっきー配信再開!いま私は、ぬっきーもシンジも両方見たい。そんな心境と彼らの個人的感想(失礼)。

ぬっきーさんの「最後の枠」は、引退詐欺で配信復帰宣言となりました。

ぬっきーは 生放送 やめ へん で~

ドッキリ大成功

ということみたいです。

私としては素直にうれしいです。その次の日(4月10日)の夜の枠も雰囲気良くて面白かったし。
思えば、私がニコ生を本格的に見始めたきっかけがぬっきーでした(このあたりのことや引退配信前夜のことは、【ニコ生】引退?復活?ぬっきーを6つの動画で改めて振り返るの後半に書いてある)。ニコ生を見る前は厨ポケ狩り講座のもこうを見てました。


ぬっきーを見始めた(=ニコ生を見始めた)ころは、他の配信者はほとんど見ていませんでした。当時のぬっきーの配信量がすごかったので、TSを消化しているとなかなか他の配信者を見る余裕がなかったということもあります。




しばらくたって、ウル4繋がりでフェンリルの配信も見るようになりました。初めて彼の配信を見たときは「なにこのサイコパスみたいな人?」と思っていました。なんだかんだでよく見る配信の一つになっていきました。今の配信もLOLはやったことないし、見ていても一向に内容が理解できないけど割と見ています。フェンリルという人間自体が面白く魅力的です。


ドラクエ繋がりでいつの間にかシンジの配信も見るようになりました。初めて見たとき彼は、「お前ら、恋してますか?」と何回もリスナーに問いかけていたりして、「なにこの人?出会い厨なの?」と思っていました。しかもなんか恋に破れたらしく顔出しで号泣し始めるし(今思えばSさんの件だったのかな?)。
しかし、ぬっきーが約8か月の長期休止に入る少し前くらいから、配信を見る優先順位がぬっきーを越えて自分の中でシンジがトップになりました。どんどん彼の放送の面白さに気付いていきました。今では私もふわっちで花火を打ち上げています。




ところで、ぬっきーとシンジは、語弊を恐れずに言うと敵対関係にあります。二人とも逆らうものはコミュ追放した人だし、どちらも見ているリスナーとしては(まあ、どっちかしか見ていない人のほうが少ないと思っているけど)身の振り方を考えさせられます。
ぬっきーにもシンジにも今までに5000円以上ドネートしている身としては、たまにしかコメントしないのでNGされるのはいいけど、コミュ追放されるのは嫌だなあと思います。


ぬっきーが復活した今の、自分の心境についてすごく気持ち悪い言い方をすると、『君が望む永遠』みたいな感じ(以下、一応ネタバレ注意)。プレイしたことないので大味ですが、あれって確かもともとの恋人が交通事故で意識不明になって長い間目覚めなくて、その間に主人公を支えてくれた新しい恋人が出来て……いい感じになったころにもともとの恋人の意識が戻る。三角関係。ってストーリーでしたっけ。

私にとって、この構図にもともとの人がぬっきー、新しい人がシンジが当てはまります。恋愛じゃないけど。どっちも面白いので選べない。ただ、ふわっちの花火やアマギフという形で感謝の意を示しているのであまり怒らないでほしいですね。昨日も配信でシンジはぬっきー勢をコミュ追放していたみたいですが…。
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【ニコ生】引退?復活?ぬっきーを6つの動画で改めて振り返る

(追記:後日談→【ニコ生】ぬっきー配信再開!いま私は、ぬっきーもシンジも両方見たい。そんな心境と彼らの個人的批評(失礼)。) 

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(※この記事は2017年4月7日に書かれたものです。「囲い」の立場からの内輪向けな記事なので苦手な方はご注意を。)

配信引退宣言をしたあの2016年8月7日のツイートから約8か月が経ちました。


復帰するのかどうかもわかりません。近頃は後ろ向きなツイートが見られます。4/9の配信の最後で、私は「うっそよねえええええん」を信じていますが、本当に引退するという可能性もあります。

ぬっきーのツイッター(@nukikos)


なのでいま、ぬっきーさんの放送から有志の方がアップロードした6つの動画で放送を振り返ることにしました。さくっと見れる動画が多め。

ドラクエ10の誰かの引退動画とか、チームメンバーの話とかはそっとしておいたほうがいいのかなとも思いますし、今の時点で知っている人は知っているだろうし、知らない人が見ても面白さが十分に伝わらない可能性があるので今回は除外しておきました。面白いけどね。

ちなみに私もぬっきーの囲いです。ドラクエ10内でのイベントにも参加したことがあります。もちろん、あの緑のプクリポのキャラ(ぬっきークローン、めっきーとかまっきーとかちっきーとか)を作って……。釣りとか鬼ごっことかなついね。私もぬっきー配信復帰を願う者の一人です。まあ、言うのは勝手で、色々と事情があるのかもしれませんが…。

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私の環境の都合でキャラの表示数が少ないですが、思い出の一枚。

ぬっきーさんのコミュニティ


配信のオープニング

【ニコニコ動画】【ぬっきー】生放送オープニング 試作β1 【ぬっきーの好きにせえや】

まずはオープニングから。なっつwww ハクちゃん(豚)とかふぇんたむ(あ、NGされる…)要素が出てくるのもいいですね。ペンタブ最強!ペンタブ最強!
しかし、フェンリルさんってどこでも名前を出すのがタブー扱いされてますね。某格ゲー掲示板とか…。フェンリルさんのドラクエ10配信も面白かったな…。ネカマに騙されるあたりとか。

フェンリルさんのコミュニティ(新)


ドラクエ10のダイス勝負

【ニコニコ動画】【DQ10】ぬっきーのドラクエX ダイス勝負

やっぱりぬっきーと言えばドラクエでしょ。私は2013~2014年あたりからのリスナーなので、過去のチームメンバーとの絡みとかを動画で少しだけしか知らないのがうらめしい。ドラクエ動画は他にもいくつか上がっている。

動画の内容に触れると、ドラクエで大金をかけてダイス勝負に挑むぬっきー。
ドラクエ放送あったけぇ…。またこんな雰囲気の放送みたいねー。ワイプ芸も冴えわたる。棒読みちゃんの声も、何もかもが懐かしい。「懐かしい」という表現を使ってしまうことは悲しい。
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【HS・ニコ生】NA2位の3104(サトシ)が3鯖アリーナランキング企画(100位以内)に挑戦開始!

twitchで3鯖アリーナランキング企画やります。
2017年04月01日 23:26:53 - 3104.

https://www.twitch.tv/hs3104
今月はここで3鯖アリーナランキング(100位以内)を目指す放送をします。
 たぶんtwitchでやる前にニコ生で誘導枠とります。

さとしさんのニコ生コミュニティのお知らせより引用)

すげええええええええええ!

並外れた実力がないと到底達成できない果て無き野望。しかし、3104さんならやってくれそうです。
asia/NA/EUの3面うち(3鯖3画面同時配信)という絵面のインパクトも満点。

視聴者数も普段の何倍にもなっており、祭り状態になっています!


ちなみに、3104さんは天野さとしさんやhafuさんとは別人です。ニコ生でずっと配信してきた人です。以前に、2017年1月度のアリーナランキングNA2位になった実績があります。

とくに、ローグのプレイとピックが彼の持ち味です。私も1年位前からずっと配信を楽しく見させてもらっており、応援しています。配信時間は日本時間で深夜が中心。twitchなら登録不要でタイムシフトも見られます。

私を含む、熱狂的なファンが多いのが彼のリスナーの特徴です。彼の引退騒動の時は私も悲嘆にくれてこんな記事を書いています。
関連【ニコ生・HS】3104(さとし)という夢、夢の終わり。/NA2位と引退?

3104配信用語・簡単解説


どうねんすん:どうすんねんの意。窮地に追い込まれた時などに使われる。
顔しか見えねええええ!:オールフェイスが最も勝率が高いと3104の経験に基づく感性によって判断された時に使われる。
爆アド:爆発的なアドバンテージの意。
あ壊れたァ!:試合を大きく左右するぶっ壊れなムーブをしたりされたりしたときに使われる。
らんちゃん:3104が飼っている犬の名前。たまに鳴き声が配信に載る。
むちゃくちゃですやん:むちゃくちゃな時に使われる。
モルテンケア:相手のプレイミスによって自分の顔への打点が減った時に使われる。深い3104の相手のプレイへの擁護。モルテンとは溶岩の巨人(25/8/8)のこと。
ということでね:一区切りをつけて次へ行きたいときに使われる。

初めての方へ。配信で誰かわからない人の名前が出た場合は、3104リスペクト系のニコ生のハースストーン配信者かもしれません。続けて観ているうちに自然と分かってきます。

配信者(生主)の引退と収益化の難しさ 「乞食」と言うコメントの是非とサブスクライブ(寄付)について

良いコンテンツやモノを作った人に対して、感謝の気持ちで寄付したり、作った側が寄付を求めることって、普通じゃないですか?


私は本格的にネット上の配信(今のところ主にニコ生)を見始めて3~4年くらいですが、何度かよく見ていた配信者(生主)が引退するということがありました。

とくに数年にわたる長い期間見ていた配信者が引退すると、居場所がまた一つ無くなったような寂しい気持ちになります。配信者の引退とは、そこで共有されている定番の流れとか、文化とか、歴史とかの散逸や、同じくずっと見続けるリスナーがもう集まれなくなることをも意味します。

私は配信者ではなく熱心なリスナーなので、その立場から書いていきます。
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なぜ匿名掲示板やニコ生は人気があるのか? 「本音」という毒と薬、個人の「物語」。 ~ 最近(2017年1~2月)の本ブログの動向を振り返りつつ

毒のある本音の、面白い文章を書きたい。前に進んでいきたい。

ここまで急成長とは言えないものの右肩上がりでアクセスアップしてきた本ブログでしたが、2月のアクセス数は横ばいでした。これが世界の選択か……!(中二)

なので一度、最近の活動を振り返りたいと思います。
個人的なブログの話題だけでなく、ちゃんと匿名掲示板やニコニコ生放送(ニコ生)の話題も登場するのでご安心を。タイトル詐欺ではありません。

現在、一日110~120人くらいの方が本ブログを読んでくれています。ありがたいことに、継続的に読んでくれているリピーターの方も100人前後はいるようです。
これからも、万人受けはしないものの、ある特定の層にとって重要で、かつ大手が扱わない・扱いにくい色々な話題を扱っていきたいと思っています。常に攻めの姿勢で、チャレンジャーでありたい。実際まだまだ弱小だし。


書く以上は、色んな人に読んでもらいたいし、それを面白いと思ってもらいたい。
これは自然な感情ではないだろうか。
ブログに限らず、小説でも、ゲームでもなんでも。

でも、誰かに媚びたりするのは違うと思う。そういうことを、プロゲーマー・ウメハラさんの講演で聞いたばかりです。

関連:(動画・まとめあり)格ゲーのプロゲーマー・ウメハラの慶応大学での講演がめっちゃよかった!!「周囲の期待に応えない」ということ。【1/19 BeasTV】

そのために、これから気を付けていきたいと思っていることが2つあります。すでに不十分ながら実践し始めていることですが、改めて整理しておきます。

本音という毒と薬。1つ目は、「守りに入らずにしっかりと本音を書く」こと。

天才的なブロガーならいざ知らず、私のような凡庸な書き手では、「感情表現を抑え、冷静な考察や事実のみを論理的・客観的に伝える」というような書き方では勝負できないということがよくわかりました。

例えば、ゲームのレビュー記事でそれをやると、たいてい説明書みたいになります。

説明書、読みたいですか? めんどくさくありません?

もちろん、未だかつて誰もしていないような発見とか、斬新な視点・アイデアとかがあれば、そういう書き方のほうがいいのかもしれませんが。まあ、私の記事にはないですね。
アカデミックな論文じゃないんだから、論理性・客観性よりも、もっと娯楽的に書いていきたい。もっと自分の感覚や感情を重視したい。もっと毒と本音を入れて、ブラックな事もしっかりと書いていきたい。人間、綺麗事だけじゃ生きていけない。


なぜ、匿名掲示板は人気があるのだろう?
なぜ、ニコ生(ニコニコ生放送)は人気があるのだろう?


それは、「本音がある」からだと思う。
綺麗事で埋め尽くされた表の世界に、私達はいないんだよ、本当は。
そこに自分の体験したことなんて書いてない。建前が書いてあるだけ。そういうことになっているはずのこと。しかし、本当の個人の体験は、千差万別。「前向き」だけで生きていけるような生易しい世界じゃない。

完全に清廉潔白な人間なんていない。あの「I have a dream」の演説で有名なキング牧師だって不倫してたしね。
もちろん、良い面や優しい面もあるけれど、同じ人間が違う瞬間には、煮えたぎるような憎悪や嫉妬を抱いている。



そして、なぜ表の世界には本音がないのか?
それは、本音を書くと叩かれるからだ。書く方も身を切らなければならない。匿名だったらその必要はない。一定の時間が経てばIDが変わる。管理者以外は追跡できない。

でも、匿名掲示板に書いてもなかなか誰も信じてくれない。共用の場所だから、脈絡を考えずにいきなり長文を書き込むのも問題がありそうだ。それに匿名掲示板やニコ生の模倣をしようというわけでもない。
匿名掲示板やニコ生と一口に言っても、その内部には無数の違った場所がある。もちろん中には超くだらない場所もたくさんある。

何よりも、自分の書いたものは自分の場所に集積しておきたい。感情表現としての短い書き込みだけではなく、しっかりと自分の意見を論じたい。だから私はブログに書く。


そして、本音を書くと傷つく人もいるだろう。

ある問題・状況に対する立場が2つあって、それをAとBとしよう。
(抽象的でわかりにくいので、Aに「任天堂」・Bに「ソニー」を入れてもいいし、「マイクロソフト」・「アップル」を入れてもいいし、「あなたが好きな人」・「あなたが嫌いな人」を入れてもいい)

Aの立場から書けば、Bの立場の人は気分を害するだろう。
Bの立場から書けば、Aの立場の人は気分を害するだろう。

じゃあ、「AもBもどちらもいい」と書けばいいのか?

そんな日和見主義は誰も救わない。傷ついた人は傷ついたままになる。苦しむ人は苦しみ続ける。
そういうものが表の世界に蔓延している。まあ、そうしないと回っていかないこともあるもんね。ある程度は仕方なくはあると思うけど、それだけじゃ足りない。民放のテレビ番組が人を救うのか? 誰かの好きな生主(配信者)は、その誰かの人生を大きく支えている。そして、ブログの役割とは?

ある事を為したために不正である場合のみならず、ある事を為さぬために不正である場合も少なくない。(“賢帝”マルクス・アウレリウス)

(人間個人は、「みんなちがってみんないい」という立場には賛成だけど、その言葉だけで人は生きていけないと思う。「毒」も必要。「みんないい」なら毒を吐く人も「いい」んじゃないの?
寛容をうたう人ほど不寛容とはよく言うけど。実際は、自分と同じ立場の人だけに寛容、違う人には不寛容、という状態になっていることも多い。
また、未だに小学校で学習した「人の悪口を言わない」というような規範的な倫理をよく検討せずに信仰している人がいることに驚く。そういう人は、その立場もA・Bというような対立構造に巻き込まれていて、他人を傷つけていることにたいてい気が付いていない。もしかしたら、Cという立場やDという立場があるかもしれないということを模索していない。思考停止状態にある。(もちろん、よく検討した上でその立場を取るならば、その態度を私は否定するものではありません。)
私は人をdisるタイプの生主に癒されて元気が出ています。他にもそういうリスナーが山ほどいます。)

薬も見方を変えれば一種の毒物だ。毒性がないと、回復できない状態もある。そしてそういう毒が今、求められているのだと感じている。


毒とは、本音のことだ。生の感情や感覚だ。


その毒で誰かが傷つくのかもしれない。しかし、そういう書き方で書かれた文章でないと、救われない人が今の日本にはたくさんいると思う。
八方美人な綺麗事では、もはや他人事としか思えない。その中に、自分の体験や苦悩は全く含まれていない。現実とかい離した綺麗事の海の中で、窒息死しそうになっている。

(それに、ブログや生放送は嫌なら見なけりゃいいだけ。よそに行けばいいだけ。リアルで共用のスペースを占有したり、組織として意思決定して行動しなければならないという状況とはわけが違う。)


私はそういう人に向けて書いて、少しでも楽しんでもらいたい。
他人と同じことしか言わないのなら、書く意味はない。同じものはネット上にたくさんある。データは簡単にコピーできる。

各々のやり方があるだろう。私が面白い配信ができる人間だったら、ニコ生で生主になっていたかもしれない。
今、自分に出来る事。それは記事を書くことくらいだろう。まだまだ未熟だけど……。


(※文中の「救われない人」「そういう人に向けて」とは、過去や現在の自分でもあるんだよなぁ……。)

関連:この記事は割と攻めていると思う。ある萌え声・嘘つき女性ゲーム配信者が私たちにくれた勇気

あと、これも。「~ですよね」「~だよね」という言い回しが不快な理由を文法面から考察する
あえて不合理なほど好き嫌いを表に出した。普通、ここまで「~ですよね」という語尾にはこだわらないですよね。ぶっちゃけ細かすぎてめんどくさい奴。そんなことは百も承知。
だからこそ、そこに「個人」が表出すると考えています。


個人という物語。2つ目。私の記事や文章は、変化し成長し続けます。

1つ目は記事単独での面白さについての話だったが、2つ目はブログとしての面白さについての話だ。

一生、同じスタイル・同じテイストで記事相互の関連がないと、読んでいるほうはただのハウツー本のように見えてしまい、自分が関心のあるハウツーを学んだなら、もうそこには用はないだろう。

「~のための3つの方法」「~の成功の5つの法則」
「○○の本の感想」「××の本の感想」

こんなタイトルの記事が一生並んでいる無機質なブログ、見たいですか?


こういう方針では、記事一つ一つが抜群に面白く、才気に溢れた書き手でないと大衆に埋没することになると思う。

皆さんも、ある本の書評とかをグーグルで検索しても、たいていそこに出てきた記事をブックマークはしないのではないでしょうか。よほど面白い・便利か、そこに「物語」を感じさせないといけないのだろう。

つまり、書き手は変化し続けなければならない。成長し続けないといけない。そこに「物語」がなくてはならない。逃げずに戦って、生き様を背中で語らなければならない。


ニコ生の人気生主といえども、毎回面白い放送をしているわけではない。抜群に面白い放送もあれば、延々と見飽きた光景・繰り返してきた話題の雑談を放送することもある。

でも、好きな生主の放送は毎回見たくなる。
それは、その人の移ろいゆく日常を語っているからなのだろう。面白い日も、つまらない日も。

神は、移ろいやすいものだけを美しくした。(ゲーテ)

(ここには「寂しさの解消」「同じ時間の共有」という理由もある。長くなりそうなので、別の機会に語ってみたい。
いくら同じ時間を共有したいとしても、興味のない過疎生主の放送じゃご不満でしょう。
テレビ的な綺麗な面白さという要因もある。それはつまり、単にあるスキルが抜群に優れているということ。ユーモアとか、スポーツとか。)

関連ある萌え声・嘘つき女性ゲーム配信者が私たちにくれた勇気
また同じ記事を例に出しますが、この記事では妙に読者に対する問いかけが多くなっていますね。今読んでいる記事でも同様。これも変化の一つでしょう。

関連:ブログを始めたばかりの頃の恥ずかしい記事を紹介しようと思ったが、私はたまに過去の記事のリライトをするタイプなのでわかりやすいのが残ってなかった。その中でも、例えば「ブルーバレット」歩数制限付き戦略的3DダンジョンRPGとか、好きなゲームなのにその面白さをいまいち言葉に出来ていない(ゲーム自体はめちゃくちゃ面白いのでおすすめです。そこは変わっていません)。他にもそういう記事がたくさん残されている。これらと比べると、最近は成長しているのではないでしょうか。


以上、未だ満足な結果を出していない人間の私見でした。
最後に、本音を書くと言っても、全方位disを始めるというわけではありません。ご安心を。誰かに対する憎しみも本音だけど、誰かに対する応援したい気持ちも私の本音です。


関連:「炎上」と、表現の委縮について。「コミックビーム・奥村氏が語る、漫画雑誌の前途多難と表現の現在」をフリゲ界の立場から読む

関連:ネット上での言い争いについて。ネット上における「煽り合い」の形態、3つの作戦とその具体例
書いている人:konoha
この世は生き地獄。争いが果てぬ阿修羅の世界。創作の光だけが救いだ。

ネットの暗部ばかり見ている病的な人間です。
好きなものは、ハースストーン、ニコ生、格ゲー界隈の配信、syrup16g、村上春樹、ユング心理学。詳しいプロフィールはこちら。

好きなフリゲは、セラブル、アナザームンホイ、ワールドピース&ピース、ざくアク、ドグマの箱庭シリーズ、ひよこ侍、他多数。
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