影絵の木の葉 - フリーゲーム/RPG等のレビューと感想

 ゲーム/ニコ生評論家(自称)が文化的なことについて、熱っぽく本音で語っていきます。自分に嘘はつけない。

殿堂入り

  • 『ワールドピース&ピース』痛みと再生の物語。大長編の大名作RPG
  • 『グレイメルカ』FEみたいなシステムの二転三転するファンタジー大河SRPG
  • 「ブルーバレット」歩数制限付き戦略的3DダンジョンRPG
  • 「Another Moon Whistle(アナザームーンホイッスル)」真摯な魂の叫び!長編RPG
  • 『Seraphic Blue』プレイ時間50時間!重厚かつ陰鬱なストーリーのRPG。

『ワールドピース&ピース』痛みと再生の物語。大長編の大名作RPG

WS000941おすすめ度:殿堂入り
プレイ時間:60時間~

(私の最終セーブは66時間21分。序盤、雑魚敵がやや硬いと感じたのでVERY EASYに変更し、終盤で敵があまりに弱いと感じたのでNORMALに戻した。そしてストーリーはとてもじっくり味わって、このプレイ時間の大長編。戦闘やダンジョンをスキップし、ストーリーのみを楽しむ機能もある)

ネタバレありのWPP長文感想はこちらWPP私選名言集(暫定版)はこちら

 フリーゲームで大長編と言えば、まず『Seraphic Blue』が挙がると思われるが、本作『ワールドピース&ピース』はセラブルと肩を並べるクラスの作品(ストーリー性、ゲーム性にも近しいものを感じた)である。ここまで書けば、往年のフリーゲームファンの方には十分魅力が伝わったと思うので、私の記事を読むよりも先にダウンロード(『ワールドピース&ピース』のダウンロード、公式)し、プレイを開始することをお勧めする。そうでない方に向けても記事の続きを書いていこうと思う。

ストーリー

WS000499 本作最大の魅力はストーリーにあると思う。ネタバレにならないように、本作の傑出したストーリーの魅力をどうすれば伝えられるかと考えると言葉に迷うが力を尽くしたいと思う。
 魔女と人間が対立する中世ファンタジーな世界が舞台。その中の人里離れた場所で主人公・魔女トレスは、パートナーの喋れる箒「ホウキ」とともに薬を売って生活していた。飛べなくなったことで劣等感を持つ「ホウキ」とトレスの間には諍いがあった。そして"氷の魔女"を名乗る謎の存在は、「不条理のゴミ箱」なる場所から「ホウキ」に対して仲間になるように呼び掛ける。ある日、魔女と人間の戦争が始まるということを知ったトレスは、料理屋を営んでおり心の支えでもある人間の親友・リーズに会いに行くため王都へと向かう。
 そして、重い雨が降りしきる中、総勢二十名以上のキャラクターが織り成す群像劇が動き出します。登場人物たちは、皆色んな想いや痛み・復讐心を抱えています。彼らの心情はとても丁寧に描写され、痛切な想いがよく伝わってきます。しかしそれだけではなく、彼らはもがき苦しみながら希望へと向かってゆっくりと歩いていきます。登場人物たちの心の交流によるその過程が、非常に繊細に、じっくりと描かれています。
 また、本作は鋭い批判性を持っています。「綺麗事」を語る人間が繰り返し厳しく糾弾されています。これもとても魅力的だと感じました。
 私がシリアスさ・重さばかりを強調してしまっているのかもしれませんし、確かにそういう部分が多いと思いますが、非常に元気や勇気をもらえる作品でもあります。

ゲームシステム

WS000496 またゲーム性については、行動ごとに決まる確率次第で連続行動できるRPG的戦闘の「プログレッションバトル」、シミュレーションRPG的な「シミュレーションバトル」、アクションRPG的な「アクションバトル」の3つのゲームモードがあり、とても長い作品でありますがプレイヤーを飽きさせません。

 難易度もNORMAL,EASY,VERY EASYから選択可能で、ストーリーのみを楽しむダンジョンスキップ機能も搭載されているので各自の好みに合わせて調整することができます。どのゲームモードも、難易度NORMALだとなかなか歯ごたえがあり戦略的な対応を求められ、考える楽しみがあります。

WS000501 さらに、中心的位置を占める「プログレッションバトル」においては、戦闘などで得られる「I.C.S.ポイント」を消費して新たなスキルを習得したり、戦闘を有利にする「イレギュラー」や「カード」などをある程度好きな順番で獲得できる成長要素があります。

 長くなりましたが以上で、WPPの紹介を終わります。ネタバレありのWPP長文感想はこちらWPP私選名言集(暫定版)はこちら

『ワールドピース&ピース』のダウンロード(公式)

こちらもおすすめ
同じ作者さん繋がり:『リリアン・クー』暖かく優しい世界。しかし厳しさや切なさから目を逸らしてはいない。戦闘も骨太な、ほのぼのお散歩RPG

罪と罰〈上〉 (岩波文庫)
ドストエフスキー
岩波書店
1999-11-16

 本作にも大きな影響を与えたと思われる歴史的文学。私も10代の頃に途中まで読み、本作をプレイしたのをきっかけに最近また読んでいます。現在上巻を読み終えたところ。

『グレイメルカ』FEみたいなシステムの二転三転するファンタジー大河SRPG

WS000337おすすめ度:殿堂入り
プレイ時間:30時間~

 ストーリーもゲームもどちらも面白い、ファイアーエムブレムに似たシステムの(三すくみがある)SRPG。フリーのSRPGの中でも最高峰ではないでしょうか。

銀髪のロマテア人に囲まれて育った
黒髪の青年ハルカ。 

80年前 ロマテア帝国は
隣国を滅ぼす為にグレイメルカ作戦を実行した。

その残虐非道な作戦により一つの国が地獄に叩き落され
帝国は怨嗟の的となる。

そんな膨張を続ける帝国で皇子達と同じ屋根の下
ハルカは生まれ、ロマテア人として育って行く……。(公式より)
 まず、いくつもの国と登場人物の思惑が交錯し二転三転するストーリーが非常に面白く、先が気になるのでどんどんプレイしてしまいます。それはファンタジーな大河ドラマであり、死闘を繰り広げる国や登場人物にはそれぞれの過去があり、それによって物語の厚みが増しています。タイトルにもなっている残虐非道な「グレイメルカ」作戦が後世まで尾を引いて影響を与えていきます。登場人物も皆個性的で、しかもその個性は取ってつけたような記号的なものではなく、歴史の中を生きる過去を持った「生きている」個性です。

 ゲーム部分も面白いです。難易度が「イージー」「ノーマル」「ハード」から選択可能で、私は「ノーマル」でプレイしましたが、中盤以外は程よい難易度だと感じました(ファイアーエムブレムシリーズはいくつかプレイした経験があります)。本作はファイアーエムブレムっぽい三すくみ(剣<槍<斧)があるタイプのSRPGなのですが、それだけではありません。70種類もの豊富で個性的なスキルがあり、そのほとんどが有効に活用でき(つまり死にスキルがおそらくほぼない・戦略に組み込める)、キャラクターの個性を際立たせています。これはすごいことなのではないでしょうか。例:「ベイベー」女性のそばまで距離関係なく駆けつける、「神技守護」3マス先まで隣接する味方の全ダメージを一定確率で0にする、「人形使い」人形ユニットを生み出す(一体まで)など。
 ただ、唯一気になったのは中盤辺りで主人公などの強いキャラクターがあまりに強く、無双させるだけでほとんどのステージをクリアできてしまう点ですね。終盤になるとそれだけではうまくいかなくなってくるのですが。

 音楽とグラフィックも全て自作らしいです。 

『グレイメルカ』のダウンロード(公式)

関連:"話題"のSRPG『ヴェスタリアサーガ』の感想と紹介(冒頭まで)
さらにFEっぽいゲームシステムを持つSRPGをお探しの方には非常におすすめ。

詰まったときのヒント(ネタバレを含むので反転)
・命中が0になるボス相手にはメレオネの「絶対詠唱」で対抗するか、オッゾンの「攻撃采配」が有効。二人ともロストしてしまっている場合は苦戦するのではないでしょうか。その場合は、支援を活用して命中率を底上げしていくか、敵の武器が壊れるまで粘るしかないのか?

私の最終話での出撃メンバー(ネタバレを含むので反転)
ハルカ:強制出撃。強いが「予測」や「バリア」を持たないため、メレオネやスイハ、キル等には堅さで劣るという印象。でもサヴァックスやダクトゥイが使えるので十二分に強い。
フィアカルタ:間違って選んだ。一応育ててはいるが、「歌声」を持つロシェアにしておけばよかったと後悔。魔防が低すぎるため戦力外だった。
ソヴォ:やはり魔防が低いので(メイジシールドを多数用意する資金はなかった。ウッドシールドやメタルシールドは全員に配布していたのだが)雑魚相手に慎重に運用するに留まった。
メレオネ:「絶対詠唱」(影魔法の命中が確実になる)を持つあまりに強いキャラ。特にボス戦で使える。「バリア」があるとはいえ、物理攻撃にはもろいので盾が必須か。ハルカとお互いに支援関係を持つので二人で突っ込ませると無双してくれる。
マテル:本作の中で一番好きなキャラクター。「連撃」が強い。加入時期が遅いので使えるマップは限られるが、なかなか強い。ちなみにクラスチェンジ後のクラスは「ヒロイン」。本作のヒロインなのか?
パパラッダ:私はソヴォを常に出撃させていたため、仕事を一回もしなかったためか(それプラス会話をあまりしていない)割と金欠だったので第一線で戦うキャラクターの武器を鍛冶で回復させて使いまわしていました。ステータスは高いが、素早さが低いため戦闘ではあまり使えないという印象。
クレンフゥ:「英雄」が強いのでいるだけで重宝する。ステータスも強いが、他にあまりに強いキャラが居る。
ラタ:魔防があまりにも低いので戦力外でした。ラディンクアが使えるので加入当初は活躍したのですが…。
ペタ:「神技守護」が強い。でもそれ以外は最終話では使えない。
スイハ:私的雑魚戦最強キャラ。「予測」で足元をすくわれることがなく、「バリア」で物理もカバー。魔防はカンスト。魔攻もカンスト。支援関係も使いやすい。
キル:スイハと似たような性能だが、スキルが違う。防御スキルとして「バリア」のかわりに「死線」があるが、最終話では全ての敵が「狂眼」を持つため頼りないか。
オッゾン:戦闘では使えないが、「名采配」や「攻撃采配」が強い。加入してから常に出撃させていた。
ナイト:「治療指示」があまりにも便利。クレミトとコンビを組んでの運用も考えられた。
サリー:最終話で運用するにはもろすぎた。
ゲーコ:「人形使い」でロフォ君を呼べる。ロフォ君は死んでも次のターンでまた召喚可能(ロシェアのヒューは1マップ1体までだが)なので囮役に最適。そこそこ堅く、必殺もあるので第一線で戦える。隠れたエースだった。 

「ブルーバレット」歩数制限付き戦略的3DダンジョンRPG

WS000303おすすめ度:殿堂入り
フリーゲームの3Dダンジョン探索RPGの最高峰だと思います!歩数制限を取り入れることでこんなに面白くなるとは…。またダンジョンからの脱出が目的というところも面白さを増大している。

・ダンジョンは歩数制限つきで、進むことと稼ぐことのバランスが重要です
・戦闘では行動順が見えるので、その順番を考えることで被害を少なくできます
・さらに攻撃対象を選ぶと予想ダメージと命中率が表示され、攻撃の判断材料になります
・少ない時間で多くのアイテムを回収し、ダメージを抑えるとボーナスがもらえます
・拠点ではお金を投資することで、アイテムや武器や時間を買うことができます(公式サイトより)
このゲームの戦闘では、消耗を抑え、また勝てる敵でも消耗してしまう敵からは逃げることが重要になってきます。ただ敵を倒し、またより強い敵と戦っていくだけではなく、時には逃げたりアイテムを使って敵を無力化したりということが求められるのが楽しいです。歩数制限があるので探索続行か撤退の判断も他の3Dダンジョン探索よりも重いものとなっており、このジレンマが実に面白いです。ダンジョンの謎が明かされていく軽めのストーリーもGOOD(やや緊張感に欠けるが)。

ダウンロード(ベクター)

私のクリア直前の状況
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「Another Moon Whistle(アナザームーンホイッスル)」真摯な魂の叫び!長編RPG

おすすめ度:殿堂入り

 (以下のレビューは、本ブログ開設初期に書かれたものであり、拙さが目立つので再プレイして書き直したいと思っています。暫定版としてとらえていただきたいです。もちろん、作品に対する強い思い入れは全く変わっていません)

 フリーゲームには、商業としてはなかなかやっていけない、エンターテイメントであることだけに留まらない真摯な表現としてのゲームがある。本作も、その一つに数えられると思います。

 私はこのゲーム『Another Moon Whistle』が好きで、今回プレイするのは二回目です。もちろん前作『Moon Whitsle』(通称・ムンホイ)もクリア済みです(ムンホイの記憶は薄れているため、十分な前作との比較は出来ませんが)。

 一回目のプレイは、けっこう前なので今は内容をかなり忘れている状態です。当時のプレイも、面白かったという記憶はあるが、当時は若すぎた自分には含蓄のある内容を十分に理解しきれていなかったという印象もある。なので、今回時を経て、再び手に取ったわけです。

 現在、第5章の終わりまでプレイした。ここまでの感想は、やっぱり面白い。

 「推論空間」というシステムが物議を醸しているようだが、少なくとも私にとってはこれも面白い。どれも考えさせられるテーマで、ただエンターテイメントを享受するだけでなく、人間として成長できそうな気がする。反省させられることも多いし、疑問を持つこと自体に共感することも多い。議論の内容については、実際にプレイしてみて確認してほしい。どれもよく考えられ、洗練されていると私は思う。議論と言っても、理屈だけでもなく、感情や感覚だけでもない洗練されたものだ。
 しかし、真に迫った表現であるのと同時に、暖かみも感じた。主人公の父ハヤテの「人には誰でも生まれてきた理由がある」という言葉に代表されるように。

 もちろん、エンターテイメントとしてもこのゲームは面白い。議論好きの好事家だけのものではない様に思う。戦闘も、考えてプレイしないとクリアできない、程よい難易度だと感じた。

 また、「幼稚園児や小中学生がこんな難しい議論をするのはリアリティがない」というような批判も一部ではあるようです。
 確かにその意味でリアリティはないだろう。しかし、このゲームにそのリアリティは必要なのだろうか。

 私は必要ないと感じます。アナザームーンホイッスルの世界では、そういう議論が生ずるに相応しい不思議な「場」が十分に用意されているように思います。「ゲーム内でのリアリティ」とでも呼べばいいのだろうか。そういう意味でのリアリティがある状況で、「現実世界におけるリアリティ」を過剰に考えることこそが野暮ではないだろうか。少なくともそう私は感じました。違和感は生じず、ゲームの世界に引き込まれました。「推論空間」や小中学生等には難しいと思われる議論の展開も、私には自然と受け入れられました。アナザームーンホイッスルの世界という「場」に、キャラクターを配置したら、自然と生まれる会話のように。

最後に
 最後になったが、このゲームには作者の「魂」「生きた人間の吐息」のようなものを感じずにはいられない。私はそこに、ひきつけられる。

この作品は強いメッセージ性を持っている。
自らを「正義」とでも言わんばかりの態度を取る多数派の欺瞞、疑わしさが繰り返し問われる。

 また、作品への批判だけではなく、作品を通じた作者への批判(というよりもはや個人攻撃と受け取られかねないものさえある)もネット上にある。この作品は確かに尖った作品ではあるが、作者や本作のシナリオを、「幼い」「呆れた」「痛い」とするのは早計ではないだろうか。もう少しよく考えて、冷静に本作を受け止めて欲しいと私は思う。確かに、この作品は人を選ぶということはあるし、前作『ムンホイ』からのギャップはあるにしろ。
 そして、同時に私も、「安心して楽しめるエンタメ作品」を求めている人たちの立場を理解しようと努める必要があると思います。

 この作品に出会えてよかった。私は本作と共鳴したし、それはある種の救いでもあった。

このゲームのダウンロード(ベクター)

イキルサイノウ
THE BACK HORN
ビクターエンタテインメント
2005-08-24


  余談ですが、このゲームが好きな人は音楽のTHE BACK HORN(初期、ヘッドフォンチルドレンまで)が好きかもしれません。
聴いたこと無い人はぜひ聞いてみてください。
最初に聴く場合のおすすめは3rd Album「イキルサイノウ」です。
 「俺達は害虫 燃え尽きて死んじまえ さあ!」(「惑星メランコリー」)、「意味も無く答えもない孤独な戦場」(「孤独な戦場」)、「笑う才能が無いから、顔が醜く歪むだけ」(「ジョーカー」)のように重く真摯に突き刺さる魂の叫び。
アマゾンで視聴もできるのでぜひ聴いてみてください。

『Seraphic Blue』プレイ時間50時間!重厚かつ陰鬱なストーリーのRPG。

おすすめ度:殿堂入り

 (以下のレビューは、本ブログ開設初期に書かれたものであり、拙さが目立つので再プレイして書き直したいと思っています。暫定版としてとらえていただきたいです。もちろん、作品に対する強い思い入れは全く変わっていません)

まず初めに、本作にはディレクターズカット版と無印版がありますが、私がプレイしたのは無印版です。
無印1周半+動画1周しましたが、ディレクターズカット版もいずれプレイしたいと思ってます。

救いの無い陰鬱なシナリオ。本作の登場人物たちは絶望を俯瞰して見ている様に冷たく言い放つ。
伏線が多く、またうまく回収される。
やみつきになる独特なテキスト(有名なのは、「臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果」など)。
難易度高めのオリジナルシステムの戦闘。
非常によく作りこまれている。
しかし、作者様自身も「またストーリーは、絶望や悲嘆等の“暗黒の塊”から具体的完結的なストーリーを彫り出したものです。プレイヤーに希望や感動を与えることは、はじめから考えておりません。誰彼にお勧めするというよりは、“人を選ぶ内容”といたします。」と言われているように、人を選ぶ内容になっている。ウェイトの多いテキストも苦手な人には苦手かもしれない。でも私は大好きです。

プレイしたのが昔過ぎて大した記事がかけなかったので、また折に触れてプレイしたいと思います。

SeraphicBlue Director'S cutのダウンロードページ 
無印版のダウンロード(ベクター) 


 
書いている人
konoha
konohaTwitter

 この世は生き地獄。争いが果てぬ阿修羅の世界。創作の光だけが救いだ。

 ネットの暗部ばかり見ている病的な人間です。不条理で悪がはびこる世界と社会に対して強い憎しみを抱いています。

 好きなものは、ゲーム全般、ハースストーン、ニコ生、格ゲー界隈の配信、syrup16g、村上春樹、ユング心理学。

学校が嫌いだった。「明るく」「協調」「頑張る」吐き気がする。
その他、詳しいプロフィール

note(創作関連)より、
「オフィスに転がった万全な死体」
『偽りの注射と、廊下の残像』
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