影絵の木の葉 - フリーゲーム/RPG等のレビューと感想

 ゲーム評論家(自称)がゲーム全般・フリーゲーム・音楽・文学などについて、熱っぽく本音で語っていきます。自分に嘘はつけない。

鬱な邦楽ロック・音楽

  • 【おすすめアルバム】syrup16g『Mouth to Mouse』『COPY』等を歌詞重視で語る
  • 【おすすめ・代表曲】奮エテ眠レ / ZONE THE DARKNESS (ZORN) の生き様に、奮えて泣いた。
  • 【人気曲】ZORN「Letter」(生活日和)を聴いた人が感動の涙を流す理由
  • 【アルバムおすすめ】『The Downtown』 ZORN 名曲は「My life」だけじゃない。HIPHOPって超かっこいい。(MVあり)
  • 【名曲レビュー】syrup16g「I.N.M」を歌詞から全力で語る

【おすすめアルバム】syrup16g『Mouth to Mouse』『COPY』等を歌詞重視で語る

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やっぱり鬱ロック。癒されるシロップの名盤を歌詞から全力で語る。

鬱ロック。愛だの恋だの夢だの歌われても響かないし、そんな曲ばっかで食傷気味ですね。syrup16gの他には、THE BACK HORN、ART-SCHOOLがよく挙げられるようです。

私は頭がおかしいほどsyrup16gを聴いていますが(後述)、その中でもおすすめのアルバムをレビューします。シロップのアルバムの出来は安定していますが、『Mouth to Mouse』や処女作『COPY』が良いと思うので、レビューをしています。

あとは『coup d'Etat』もかなり良い。これについても書きたいけどまだ書けてない。『HELL-SEE』や『syrup16g』、再結成後のアルバムははじめての方へは勧めにくいです。これらは後で聴いた方がいい。

さらに、ライブビデオ『the last day of syrup16g』の神秘的で違う世界に来たみたいな感じとか、シロップのライブのノリについても語ります。


もくじ
  1. アルバム『Mouth to Mouse』がおすすめ。
  2. シロップ至高の処女作、『COPY』もいい。人気曲・有名曲の「生活」も。
  3. ライブビデオなら「the last day of syrup16g」。他のアーティストとは違い、静かなノリ。

↓「続きを読む」から、復帰後に公開された「生きているよりマシさ」のMV。く、暗すぎる…。だがそれがいい。不思議と落ち着く。続きを読む

【おすすめ・代表曲】奮エテ眠レ / ZONE THE DARKNESS (ZORN) の生き様に、奮えて泣いた。

成功するのは「誰も皆口を揃え一握りだと言いやがる、いいやまず一人きりだとしても俺はやる。」という言葉の重さ

この記事では今ジャンルの垣根を越えてかなりブレイクしているラッパー・ZORNが、ZONE THE DARKNESSを名乗っていた時期の代表曲、「奮エテ眠レ」の良さについて熱く語ります! かなり反響が大きく、評価されている曲です。私も一番好きな曲です。

何かに挑戦している人、自分らしくありたい人、周りに馬鹿にされている人に特に刺さります!

ZONE THE DARKNESS /『奮エテ眠レ』 /pro. Michita(youtubeより)続きを読む

【人気曲】ZORN「Letter」(生活日和)を聴いた人が感動の涙を流す理由

ZORNの人間としての大きさに、感動して泣いた。

この記事では、「Letter」について特に詳しく、そしてそれが収録されているアルバム「生活日和」の軽めのレビュー(3曲ほどピックアップして語る)を行っています。

「Letter」はラッパーであるZORNが、血のつながらない自分たちの娘に対して歌った曲です。この曲のどこが感動的なのか、人に涙を流させるのかということについて熱く語りました。

まず、聴いてみてほしい。

【Official Music Video】ZORN / Letter (Prod.by EVISBEATS & Kazuhiko Maeda) ℗2016 昭和レコード続きを読む

【アルバムおすすめ】『The Downtown』 ZORN 名曲は「My life」だけじゃない。HIPHOPって超かっこいい。(MVあり)

自分の場合、フリースタイルダンジョンは何度か見たことあったけど、今までHIPHOPのアルバムを買って聴いたことは一度もなかった。
しかし、ZORNの有名な曲「My Life」がとあるブログで紹介されているのを見かけて聴いてみたところ、相当良かった。誇張表現でなく涙が出た。苦しい生活の中でも、力強く、泥臭い生き様を堂々と、繊細に歌い上げるのがかっこいい。そして優しい。

My LifeのMVを少し後に貼っておいたので、それだけでも聴いてみてほしい。それ以外でも、MVを多めに貼ってあります。

というわけで、My Lifeが入っていて、かつ色んな曲がバランスよくあって出来もいいという評判のアルバムThe Downtown』を購入しました。この記事では、その良さや聴いて感じたことについて書きます。


(のちに他のアルバムも聴きました)


The Downtown
ZORN
昭和レコード
2015-05-13



まず、ZORNの有名曲・代表曲「My Life」「Letter」について

まず、ZORNの有名曲・代表曲「My Life」「Letter」は、youtubeにOfficialのMVが上がっているので、そちらのリンクを貼ります。LetterはThe Downtownに含まれていないのでそこは注意。この次のアルバムの生活日和に収録されています。


【Official Music Video】ZORN / My life (Prod. by DJ OKAWARI) from the album The Downtown (P)2015昭和レコード

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【名曲レビュー】syrup16g「I.N.M」を歌詞から全力で語る

「俺は俺でいるために ただ戦っている精一杯」

私は頭がおかしいほどsyrup16gを聴いていますが、その中でも1番おすすめしたい名曲である「I.N.M」(Mouth to Mouseに収録)についてまず語っていきます。とくに歌詞の意味や解釈について書いています。

こういう内容の記事だと、「照れ」が入っているような記事がネット上にはありますが、自分は全力で語りたいと思います。命を支えられるレベルでこういう曲には助けられてきたので。


まずは五十嵐隆さんのインタビューから、I.N.Mに関するコメント

SNOOZER #44 2004 - syrup16g archiveより引用。

じゃあ、謎解き、その2。"I.N.M"は、何の略ですか?

あ、それは、"I need to be myself"かな。でも、あんまり言いたくないんですけど。隠すほどのことでもないので言っちゃうんですけど。なんか、「自分の何もない空っぽさっていうか、そういうものを歌うのはどうなのか?」と、ずっと思ってたんですけど。ついにぶっちゃけやがったなっていう。実は俺は何もなくて、「俺が俺である必要がある」とか言い出さないといけないぐらい、キツイところにいるっていうのを歌っちゃってるっていう。「何かあるよ、実は」っていうところに商品価値とかがもしあったとすれば、「あんましないんで、すいません」っていう(笑)。
I.N.Mは、"I need to be myself"の略。
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konoha
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 「満たされない人生に、ゲームでささやかな楽しみと癒しを」をテーマに発信しているブロガー。

 他には好きな本・音楽等とも全力で向き合う。ニコ生と某掲示板ばかり見ている病的な人物。
 息苦しい国だけど、マイペースに、人どうしの違いを大切に。

嫌いな言葉は「明るく」「協調性」「頑張る」。学校が嫌いだった。

その他、詳しいプロフィール


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note [毒々しい創作関連]もやってます。
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