影絵の木の葉 - フリーゲーム/RPG等のレビューと感想

 ゲーム/ニコ生評論家(自称)が文化的なことについて、熱っぽく本音で語っていきます。自分に嘘はつけない。

雑記・エッセイ

  • 感情をコントロールして楽に。"「怒り」がスーッと消える本"を読んで。相手の暴言は心の悲鳴。
  • いつからだろう。雨に唄えなくなったのは。
  • 【使用感】PCゲーム/Steamでおすすめは、XBOX360コントローラーだ。(有線・PCで使用・52A-00006)
  • 【実体験】私も学校が大嫌いだった。『#だからひとりが好き』というハフポストの企画の記事を読んで。
  • 【漫画/ネタバレなし感想・考察】押見修造『ぼくは麻理のなか』(序盤・3巻まで) - 麻理の内面という"空白"

感情をコントロールして楽に。"「怒り」がスーッと消える本"を読んで。相手の暴言は心の悲鳴。

アドバイスの形をとった言葉の暴力、ゲームしてても自分の身にだけ降りかかる不運

ストレス社会、日本。こんがらがった人間関係や、複雑に絡み合って機能する言葉の刃、RPGでやたら外れる味方の攻撃、カードゲームで相手のドローが強すぎる。

(私は割と怒りっぽいですが、ゲームしてて怒ることだけはあまりないという変な特徴があります)

大丈夫、アンガーマネジメント(怒りの理解や管理、コントロール)という対処法があります。その中でも、色々試してとくに有効だった本をご紹介します。最近、イライラすることが多かったですが、だいぶすっきりしました。

もう、つまらないことでイライラしない。怒っている人は「困っている人」、うるさいアドバイスは「相手の悲鳴」、ケンカするのは「役割期待」がずれただけ。今すぐ心がほどけるヒント満載。「対人関係療法」専門の精神科医が贈る、「怒り」の取り扱い説明書。 (amazonより引用)





特に印象に残った部分について書いていきます。続きを読む

いつからだろう。雨に唄えなくなったのは。

peacesum


雨が降っていたからといって、必ずしも傘を差す必要はないはずだ。

ただ濡れるだけ。不便なだけ。

やりたかったらやってみてもいいはずだ。本当は。


さらには、歌だって唄ってみてもいいかもしれない。
実際、子どもの頃はやっていた人もいるはずだ。どこかの窓の外から、子どもたちの声が聴こえてくることもあるだろう。


しかし、大人になると、路上で唄うことには覚悟がいる。鼻歌を唄うにしても人目を避けねばならない(傘を差さないことに対してあまり共感しない方も、鼻歌については理解できるのではないだろうか)。少なくともそういうことになっている。そう思い込まされている。


参考動画:ミュージカル『雨に唄えば』より。冒頭の6秒だけでも見て頂ければ、このエッセイの理解がよりスムーズになります。続きを読む

【使用感】PCゲーム/Steamでおすすめは、XBOX360コントローラーだ。(有線・PCで使用・52A-00006)

有力なコントローラーの選択肢、Xbox360とXboxoneの比較

 ネットでの評判を聞く限り、3000~4000円程度でPCゲーム用のコントローラーを購入する場合で真っ先に名前が挙がるのはXBOX360コントローラーXBOXoneコントローラーの二つだと私は認識している(2017年現在)。

アマゾンのレビューを見てみると、どちらも一長一短で360のほうは十字キーの誤入力という問題があり、oneのほうはケーブルの差し込み口の接触が悪いという問題があるらしい。私もこのトレードオフに悩まされたが最終的に360のほうを購入し、2か月ほど使ってみた。

17/6/23 追記:現在、10か月使い続けていますが、快調です)続きを読む

【実体験】私も学校が大嫌いだった。『#だからひとりが好き』というハフポストの企画の記事を読んで。

ハフポスト日本版というニュースサイトの、『#だからひとりが好き』という企画がすばらしいと思いました。

とくに後述の3つの記事が良く、私も自分の体験を書きたくなったので綴っていきます。
あとツイッターのハッシュタグ#だからひとりが好きも。


まず引用します。

ハフポスト日本版は、自立した個人の生きかたを特集する企画『#だからひとりが好き』を始めました。

学校や職場などでみんなと一緒でなければいけないという同調圧力に悩んだり、過度にみんなとつながろうとして疲弊したり...。繋がることが奨励され、ひとりで過ごす人は「ぼっち」「非リア」などという言葉とともに、否定的なイメージで語られる風潮もあります。

企画ではみんなと過ごすことと同様に、ひとりで過ごす大切さ(と楽しさ)を伝えていきます。読者との双方向コミュニケーションを通して「ひとりを肯定する社会」について、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。


続きを読む

【漫画/ネタバレなし感想・考察】押見修造『ぼくは麻理のなか』(序盤・3巻まで) - 麻理の内面という"空白"

まずは自分のツイッター(@sdw_konoha)より、あらすじを。



見知らぬ部屋とは、麻理の部屋でした。主人公の男と麻理が入れ替わった?ということです。

本作は、TSF(異性への性転換)を扱った作品です。TSFとして有名な作品には、古くは『らんま1/2』、最近だと『君の名は。』が挙がります。





『らんま 1/2』は、主人公らんまが呪泉郷という泉に落ちてしまったせいで、「水をかぶると男から女に変わってしまうふざけた体質」という設定をうまく生かした格闘ラブコメです。ちゃんと格闘シーンも面白いし(火中天津甘栗拳とか。猛虎落地勢とか、あ、これは違うかww)、ラブコメとしてもドキドキさせてくれる。

キャラはみんな個性的で魅力的ですが(本当に)、あかねが一番好きでした。でも改めてみるとシャンプーもかわいいなと思いました。
なんていうか、記号的なキャラクターにありがちな、「性的な魅力をことさらに強調していて、主人公はひたすら受け身で女の子は積極的でなぜか主人公に惚れている」というような典型像とは全く異なり、らんま1/2のキャラクターはちゃんと人間味があって魅力的です。

かなり好きな作品なので、語り始めると長くなる恐れがあるので、この記事ではほどほどにして本題に戻ります。
続きを読む
書いている人
konoha
konohaTwitter

 この世は生き地獄。争いが果てぬ阿修羅の世界。創作の光だけが救いだ。

 ネットの暗部ばかり見ている病的な人間です。不条理で悪がはびこる世界と社会に対して強い憎しみを抱いています。

 好きなものは、ゲーム全般、ハースストーン、ニコ生、格ゲー界隈の配信、syrup16g、村上春樹、ユング心理学。

学校が嫌いだった。「明るく」「協調」「頑張る」吐き気がする。
その他、詳しいプロフィール

note(創作関連)より、
「オフィスに転がった万全な死体」
『偽りの注射と、廊下の残像』
follow us in feedly

免責
 当サイトに掲載されているスクリーンショットや紹介文等の著作権は各権利所有者に帰属しております。
 当サイト及び外部リンク先のサイトを利用したことにより発生した、いかなる損失・損害についても当サイトは一切の責任と義務を負いません。