WS000823

(※公式からの画像では6月20日からとありますが、実際にセールが開始されたのは6月23日の午前2時でした。なので終了日時も正確とは限りません)

6/24 追記:セールに合わせて記事を公開するために慌てて、しっかりと書けていない部分が目立ったので、加筆修正しました。)


全て私が実際に購入し、プレイしたものから選んでいます。私は低スペックなノートパソコンでプレイしているので、パソコンのスペックが低い方でも安心なセレクトとなっております。また、安価でコスパが良いゲームが多めです。

2017年サマーセールと題しましたが、それ以外の場合でもおすすめ。
セール中はアクセスが増え、Steamにアクセスしにくい状態になっていることがあります。そういう時はリロードするか、しばらく時間を置くのがいいでしょう。

Steamでゲームするならコントローラーも。【使用感】PCゲームに最適で安価なコントローラーは、「XBOXコントローラー」だ!



シューティング(非FPS)

WITCH-BOT MEGLILO(魔女ボーグ メグリロ)


mg1


ほどよくぬるくて間口の広い縦シュー。
ボムがない代わりに、時間を止めて自機がワープできる(トキトメワープ)のが特徴。

トキトメワープは、プレイヤーがボタンを押している間だけゲージを消費して発動する回避のためのシステムだ。ゲージは時間の経過で回復するので、多用することになる。

従来のボム持ちSTGとは違い、トキトメワープの使用を前提にしたステージが用意されている。
ステージにがあったり、このシステムなしだと詰みになるような状況も発生する。このシステムはステージの構成やギミックにも新たな要素を持ち込むことに成功している。


mg4
ステージ2・ノーマルより。トキトメワープなしだとあまりにも難しいが……?

工夫が凝らされていて、やりこみがいがありました。面白い。マイナーですが自信を持ってお勧めできます。


詳しくは、 『WITCH-BOT MEGLILO(魔女ボーグ メグリロ)』というSTGの、"トキトメワープ"はボムの概念を進化させた!ほどよくぬるい縦シュー。
――あなたが、STGに一つだけ新要素を付け加えるとしたら、どこをどうしますか?

 

Deathsmiles(デススマイルズ)


ds1

ケイブによる横STGの一級品でした。難易度は高め。序盤は簡単だけど、ノーコンクリアはやっぱり難しい。

システムとしては横スクロールで、ショットを左と右の両方に向かって撃つことができるのが特徴。敵も左右から襲ってくる。
この要素によって敵の攻撃が独特で、いままであまり味わったことのないようなプレイ感があった。


ds2


ステージや敵などのグラフィックも、音楽も、ゲーム性どれをとっても一流。繰り返しプレイしたくなる気持ちよさがありました。


詳しくは、Deathsmiles(デススマイルズ)の感想 横STGの一級品。これがケイブか

 

RPG

Child of Light


col1

水彩画風のグラフィックがとても美しい。
音楽もどこかノスタルジックだったり、幻想的だったりしてかなり良い。海外産の、往年のJRPGをリスペクトした2DスクロールRPG。

ブラッククイーンが太陽・月そして星を盗んでしまいました。プレイヤーはレムリア王国に魂をもたらす純粋な心を持った若きプリンセス「オーロラ」としてプレイします。光の3つの源を奪い返し、ブラッククイーンを倒し、レムリア王国を復興させるための探求に乗り出します(Steamより引用)

col3

戦闘は「タイムライン」という概念に沿って行われる(画面下部)。

ポイントは、敵も味方もスキルの発動準備の時間に攻撃を受けると「妨害」となり、行動がキャンセルされる。なので、どのタイミングでどの敵に対してどのスキルを使うのか?ということを考えなければならない。


雰囲気に浸れるシンプルなRPGをお探しの方へおすすめ。

ただ終盤になると、シンプル過ぎてシステムの底の浅さが露呈し始めます。作業感が気にならないなら問題ないのですが。

詳しくは、 『Child of Light』水彩画風のグラフィックで綴られるおとぎ話。2D横スクロールRPG

 

FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster



動画を再生できる環境で読んでいる方は、まずはこのオープニングの曲を聴いてほしい。
これは、植松伸夫による「ザナルカンドにて」だ。未プレイの方でも聴いたことがあるのではないだろうか。

この、しっとりと物悲しい曲はFF10のテーマ曲のひとつとなっており、その悲劇的なストーリーを思い起こさせる。

FINAL FANTASY Xの主役は、ブリッツボールの若きエース・ティーダ。彼が巨大な魔物“シン”に襲われ、異世界スピラへと飛ばされるところから物語は始まる。元の世界に戻る方法を探すティーダは、“シン”を倒すために召喚士となった少女・ユウナと出会い、彼女の旅にガードとして同行を申し出る。その行く手に、衝撃の真実が待ち受けていることも知らずに……。(steamより引用)

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確か去年初プレイしましたが、全く色褪せない面白さでした。

RPGとしての面白さも抜群。とくに、後続の多くのRPGの成長システムに影響を与えたと思われるスフィア盤が楽しかった。どのキャラクターにどのスキルを、どのステータスを強化しようかとわくわくしていました。

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ボリュームもある。まだ未プレイで上質な長編RPGを求めている方はぜひ。




シミュレーション

XCOM: Enemy Unknown

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XCOM: Enemy Unknownでは、プレイヤーは国際秘密機関であるXCOMの司令官として任務にあたります。全世界への侵略を企む恐ろしいエイリアンから地球を防衛するために、戦闘時の戦略と各ユニットの戦術をコントロールして立ち向かいます。資源を管理し、新しいテクノロジーの開発も同時に行っていきます。(Steamより引用)

有名な戦略シミュレーション。続編も出ている。

戦闘システムは、ファイアーエムブレムよりは戦場のヴァルキュリアに近い。銃火器による遠距離攻撃が中心。敵の攻撃の射線が通らないように、位置取りが重要となる。

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気になったところは、世界観がチープに感じられ(あまり愛着が持てない武骨な兵士がみすぼらしいエイリアンを倒す)、作業感が次第に増してくるのが気になった。でも値段分は十分に楽しめた。


Tropico 3 - Steam Special Edition


tr1


熱帯地方の権力者を体験してみましょう!冷戦時代の遠く離れた島で独裁者となります。島の住民に対して買収、説得、脅迫、弾圧、不正などを駆使し権力の座を守りましょう!

あなたは優しく高潔なリーダーですか?腐敗し残忍な、鉄の拳を持った暴君?島を観光客の楽園、それとも工業大国にしますか?有権者に公約を掲げたり、政敵の悪口を広めたりして、来るべき選挙の勝利を決定付けましょう。あなたのアバターに人々を祝福させたり、他のプレイヤーの島を訪問させたり、ただ単にカリブのビーチで日光浴をさせたりしましょう。

冷戦時代の超大国を互いに争わせて最大限の利益を享受しましょう。 Tropico 3 は、第三世界の政治、腐敗、全体主義政権などの現実世界の問題を、明るく冗談めかしつつ提示します。 (Steamより引用)

冷戦時代、熱帯地方の遠く離れた島で独裁者として島を開発するゲーム。カリブ海っぽい音楽も良い。

必ずしも善政を敷く必要はなく、色んな不正が行えるのが醍醐味。

アメリカかソ連にすり寄って利益を得たりすることもできる。

工業の都合や渋滞、島民の不満などもあるので、純粋なサンドボックスというより、色んな事を考えながら進めていくゲームという感じ。




カードゲーム

Card City Nights


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FF8のカードゲームを少し連想させる、カジュアルな一人用(CPU対戦)のカードゲーム。

3*3で9マスの盤面を各々のプレイヤーが持っている(上のSSを見てほしい)
対戦相手のライフを0にする
か、相手のカードを攻撃して無効(無力化)にする等の方法で対戦相手が盤面にカードを置けなくすれば勝利となる。


気になったところは、日本語版がない。簡単な英語ができれば問題ないですが、ご注意を。ルールはシンプルだし、動かしながらルールを覚えられる短めのチュートリアルも用意されているので、中学生レベルの英語力があればおそらく問題ないでしょう。

今回のセールでは値引きがありませんが、もともと安価なので。


詳しくはこちらの記事(『Card City Nights』FF8のカードゲームっぽい?カジュアルで安いシングルプレイTCG)を。






以上、7作をご紹介しました。

antichamberとかもパズルとしては面白かったんですが、原色多めの常識が通用しない空間を見回すので、3D酔いがひどくて続けてプレイできませんでした。
積みゲーがまだまだありますが、今回のセールではパラドゲーに手を出したい気分になっていますw

Steamでゲームするならコントローラーも。【使用感】PCゲームに最適で安価なコントローラーは、「XBOXコントローラー」だ!


先月からツイッター始めました。@sdw_konohaをフォローや、いいね・リツイートお願いします!  とても喜んでモチベ上がります。


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 近頃は、ゲーム全般(フリーゲーム、ハースストーン、Steam等)とニコ生、鬱な邦楽ロック、純文学(主に村上春樹)等について書いていることが多いブログです。

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konoha  konohaTwitternote[創作関連]

 この世は生き地獄。争いが果てぬ阿修羅の世界。創作の光だけが救いだ。ネットの暗部ばかり見ている病的な人間です。不条理で悪がはびこる世界と社会に対して強い憎しみを抱いています。 学校が嫌いだった。「明るく」「協調」「頑張る」吐き気がする。 息苦しい国だ。 その他、詳しいプロフィール